2015年07月12日

2010年ワースト10

3D映画が興行収入トップ5のうち4本を占めるようになってしまった2010年. 新しい技術で映画が楽しめるのはいいことですが、ただ映画は技術ではなく中身が勝負の世界. 安易に3Dに頼ってばかりではいずれまた「大作に駄作多し」という時代が本格的に到来してしまいます. そんな心配事が多かった2010年も例年通りベスト10を発表する前にワースト10を発表したいと思います. もちろん毎年恒例になっているように、対象期間はアシッド映画館シネマグランプリ規約に則り、2009年12月2010年11月公開作品にしております. 1位 『アリス・イン・ワンダーランド』 ディズニーはやっぱり腹黒い! かつてディズニーに背を向けたティム・バートンとタッグを組みながら、彼の作風なしの骨抜き映画を撮らせるなんて酷い! 夢の欠片すらない悪夢だらけの映画でした. 2位 『アイアンマン2』 注目の復活オッサン対決が完全にスカ. でもスカちゃんは格好よかったです. しっかしこのままだとロバート・ダウニーJr.もミッキー・ロークも再び下降線にならないかと心配です. 3位 『グリーン・ゾーン』 時代遅れ. 時代錯誤. 今頃何言うとんねん! とても 『ハート・ロッカー』 と同じ時代に作られた映画とは思えませんでした. 4位 『フォース・カインド』 中途半端すぎです. もうこの映画が1年前の映画ということを忘れている方も多いはず. なので是非矢追純一さん主導によるリメイクを! tibdaremi 5位 『おとうと』 古臭い映画でした. モンクレール ダウン レディース 多分15年前くらいでちょうど「現代劇」と呼べる程度では? これが日本アカデミー優秀作品賞って驚きです. 6位 『ソルト』 映画の作りが甘い! これなら主役の名前もイヴリン・シュガーにすればいいのに! アンジーも最近こういう甘い映画がちょっと続いているような気がしますね. 7位 『ザ・ウォーカー』 ゲイリー・オールドマンの悪役センス、カムバック! 8位 『エアベンダー』 M・ナイト・シャマラン監督にもう一度言います! 南斗五車星について勉強せい! ヒューイとシュレンだけでなく、ついでにフドウ、シュウザ、リハクも勉強しとけ! 9位 『パラノーマル・アクティビティ』 単体ならインディペンデント映画としてはという制約付きでそこそこ面白かったのですが、これがシリーズ化されちゃうとね. お金儲けって怖いわ. 10位 『踊る大捜査線THE MOVIE3ヤツらを解放せよ! 』 ただの総集編でした. エコの時代とはいえ、真犯人まで再利用するとは…. てな訳で大作が並んでしまったワースト10でした. うん、やはり「大作に駄作多し」の時代がすぐそこまで迫っているのでしょうか. 来年以降が凄く心配ですよ. 深夜らじお@の映画館 は来年も駄作にはツッコミを入れていきます. ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 に行こう.
posted by MaruyamaWakiko at 19:52| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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